お墓がなくても大丈夫！自宅での心のこもった身近な供養ができる「手元供養」ならエターナルジャパン

■2020/06/17 毎日 「球体グラスの中にいる妻」 と時間を過ごしております。

亡き妻の遺骨でエターナルパウダー加工していただきました。
お陰様で、妻亡き後も毎日のように「球体グラスの中にいる妻」と時間を過ごしております。
私が妻の遺骨をこの形に残したのは、いつまでもずっと傍に居たい気持ちと、
旅行が大好きだった妻を鞄の中に入れ、一緒に旅に行きたいと思ったからです。
エターナルジャパンさんにお願いして、本当に良かったと思います。
形式通りに位牌も作りましたが、私にとって位牌はただの仏壇の飾り物でしかありません。
いくらお坊さんが位牌に魂を入れてくれたと聞いても、私には何の意味も無いものです。
彼女の遺骨は彼女そのものであり、球体の中の彼女こそが私の思いを寄せる全てです。
もし世間一般の様に、お墓にお骨を入れたならば、人一倍淋しがりやの彼女は
今頃暗い墓の中で、毎日のように泣き続けている事と思います。
もし立場が逆で、私が死んだ場合だったとしても、やはり私は墓に入りたくありません。
何もしてあげる事の出来なかった彼女に対し、私がいましてあげられる事は、
「朝晩に彼女に話しかける事」、ただそれだけです。
私たち夫婦には子供がおりませんので、自宅で毎日供養できることに感謝しております。
御社にお願いして、本当に良かったと思っています。ありがとうございました。
＜秋田県：I様＞



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